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ENVELOPE!!
こんにちは。ニックの飯塚です。
連日厳しい暑さが続いていますね。
先日コンビニにガリガリ君を買いに行ったところ売り切れていて、
ショックでそのままアイスのように溶けてしまいそうになりました。
さて、本日は私たちにとって最も身近なビジネスツールである
「封筒」についてお話したいと思います。
一般的な封筒のサイズといえば、A4書類を三つ折りで入れる
長形3号(120×235mm)と、A4書類をそのまま入れることが出来る
角形2号(240×332mm)ですが、オリジナルデザインの封筒を
制作することも出来ます。
特殊サイズの封筒を制作する場合は、封筒を展開した形の型を作成し、
紙を型抜きしてつくります。
しかし、配達がスムーズで料金が安い定形扱いの封筒に対し、
オリジナルの封筒はサイズや重さによる料金の違いを常に確認しつつ
デザインを考える必要があります。
また郵便番号枠の位置や自由に書き込みが出来る範囲などに関しても、
守らなくてはならないルールがいくつかあります。
写真は、ハグルマ封筒株式会社様が販売されている
「ニューケント」という種類の紙で製造された封筒です。
少し青みがかった感じのする白さがおなじみの封筒です。
お次の写真は、「コニーカラー」という紙を使用した封筒です。
色のバリエーションも豊富で、思わず選ぶのに迷ってしまいます。
封筒も大切なコミュニケーションツールのひとつです。
お好みの紙とデザインで、自分らしさを表現した封筒を
制作してみるのもいいかもしれません。